見えない学力(非認知能力)の育成を目指して
2026年4月13日 15時55分令和8年4月8日、165名の新入生が入学し、令和8年度がスタートしました。本年度、松高では次の6点を教育の重点課題と位置づけています。
(1)非認知能力育成の推進
(2)「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実
(3)キャリア教育の充実
(4)生徒主体の活動の充実
(5)開かれた学校づくりの推進
(6)働き方改革の推進
特に(1)につきましては、本校は3つの校訓「自主自律」、「親和協同」、「日新日進」のもと、「自分とむきあう力」、「人とむきあう力」、「世界とむきあう力」の育成をグラデュエーションポリシーとし、日々の授業や部活動、様々な学校行事やボランティア活動等を通じて、生徒の意欲や向上心、コミュニケーション能力など、点数で表せない力(「見えない学力」・「非認知能力」)の育成を目指しています。
非認知能力は、意欲や向上心以外にも、協調性、リーダーシップ、レジリエンス、計画性、など様々な能力がありますが、本校独自の取組である未来手帳や生徒授業、スタディサプリ、学びイベント等も大いに活用し、これらの非認知能力を高めることは、生徒にとって、点数で表せる力(「見える学力」・「認知能力」)の育成の土台となるとともに、将来、社会に出て活躍する際の大きな財産となると確信しています。
本年度も「生徒が楽しく充実した生活を送れ、居心地が良く、成長が実感できる学校」、「地域から愛され・応援される学校」を目指して教職員一同努力して参ります。本校に関わるすべての方々におかれましては、本校の教育に対しまして御理解をいただき、ますますの御支援、御協力を賜りますようお願いいたします。
2026年4月 学校長 折口 浩二