(SeDaTuNa)クラウドファンディング実施にともなう記者会見
2024年11月18日 15時10分現在、各高校の代表者19名が集まり地域のバリアフリーについて考え、事業実施に向けて取り組んでいます。
資金調達のためクラウドファンディングを実施するとともに記者会見を開催しました。
小松島高校からは八田弥頼さんが参加しPR活動を行いました。
https://otsucle.jp/cf/project/129093.html
現在、各高校の代表者19名が集まり地域のバリアフリーについて考え、事業実施に向けて取り組んでいます。
資金調達のためクラウドファンディングを実施するとともに記者会見を開催しました。
小松島高校からは八田弥頼さんが参加しPR活動を行いました。
https://otsucle.jp/cf/project/129093.html
11月8日(金)に横須保育所で職業体験をさせていただきました。
園児の皆さんと一緒にドッジボールや遊具で遊び、また寝かしつけの体験もさせていただきました。
受け入れてい
ただいた横須保育園の皆さまに感謝するとともに、今後の活動につなげていきます。
10月29日(水)に花しんばり子ども園のハロウィン企画に参加をしました。
子どもたちにお菓子を渡しながら楽しく交流をはかることができました。
受け入れていただいた花しんばり子ども園の皆さんに感謝するとともに、この経験を今後の学びにつなげていきます。
10月25日(金)にクラウドファンディング実施にともなう写真撮影を行いました。
前回のワークショップででたアイディアをもとに写真撮影を行い、クラウドファンディングの募集サイトに掲載する予定です。
多くの方に活動を理解していただき、資金を調達できるよう引き続き取り組んでいきます。
10月8日(火)に高校生カフェ実施に向けたクラウドファンディングに関するワークショップが実施されました。
多くの方々に共感・支援をいただけるように生徒間でアイディアを出しました。
充実した企画になるように引き続き取り組んでいきます。
8月11日(日)にサウンドハウスホールにて、あつまれ!!お子サマーフェスタ in 小松島が開催されました。
小松島高校からは13名が運営スタッフとして参加しました。
絵本の読み聞かせや防災企画、ボッチャなど参加した児童やご家族が楽しめるように取り組みました。
引き続き、地域とのつながりを大切にしていきます。
はぐくみ徳島地域巡回イベントである「あつまれ!!お子サマーフェスタ in 小松島」の前日打ち合わせを、会場であるサウンドハウスホールで実施しました。
小松島市役所担当者に会場の案内やブースの説明を行っていただくとともに、出店ブースのみなさんとの打ち合わせや交流をしました。
当日は生徒それぞれが運営スタッフとして、来場者の皆さんに楽しんでいただけるように取り組みます。
高齢者スマホ相談会の開催にあたって募集チラシを作成しました。
メンバーで意見交換を行い、試行錯誤しながら完成させました。
7月10日より小松島市役所が募集を開始しています。
6月29日(土)小松島本港地区清掃に本校生徒17名がボランティアとして参加しました。
朝7時にスタートし、地域住民の方々と協力しながら、ゴミを拾ったり雑草を抜いたりして、小松島本港地区をきれいにすることができました。
6月5日(水)放課後に、高齢者スマホ相談会のキックオフミーティングが行いました。
小松島市役所、ソフトバンクと連携しながら、小松島高校の生徒51名が小松島市在住の高齢者の皆さんにスマートフォンやLINEアプリの使い方、また小松島市公式LINEを活用した災害情報の取得方法等を教える相談会を8月29日に行う予定です。
キックオフミーティングでは、小松島市役所の職員の皆さまから小松島市の現状や本企画の実施意義、防災についてのお話をいただき、ソフトバンクの担当者様からは全体の流れや他県での事例を共有いただきました。
後半では、スマホ相談会の名称を考えたりチラシの作成メンバーを募集したりと充実したキックオフミーティングとなりました。
5月1日(水)に小松島高校で第2回ワークショップが実施されました。第1回ワークショップで出たアイディアを整理し、具体的な取り組みを策定するとともに、5月13日(月)に開催される地域公共交通活性化協議会でのプレゼンに向けて準備を行いました。
今後は、駅のにぎわいや地域の活性化を目的とした期間限定の「高校生カフェ」の開催に向けて資金集めや開店準備等、プロジェクトメンバーで積極的に進めて行く予定です。
5月13日(月)に小松島市の公共交通について議論をする地域公共交通活性化協議会が開催されました。
それにあたって小松島高校の代表生徒4名が、本プロジェクトワークショップの内容を会議参加者の皆さんにプレゼンテーションを行いました。
全体の流れを説明する藤岡未羽さん
これまでの取り組みを説明する下田陽翔さん
高校生カフェについて説明する森凜子さん
高校生カフェ実施後の利活用について説明する平田世来さん
参加者の皆さんからは前向きに応援するとの温かいメッセージをいただきました。
引き続き、駅の活性化と地域貢献に向けて取り組んでいきます。
4月23日に実施した第1回ワークショップ、5月13日に実施した地域公共交通活性化協議会でのプレゼンテーションが徳島新聞に掲載されました。
多くの方々に応援いただけるように引き続き取り組んでいきます。
3月22日(金)に南小松島駅活性化プロジェクトの中心メンバーとして、小松島高校生4名と小松島市役所職員3名でキックオフミーティングを開催しました。
企画の概要や今後の流れを確認するとともに、事前に小松島高校生を対象としたアンケートを踏まえながら南小松島駅の利用について意見交換を行いました。
普段から多くの松高生が利用しているからこそ感じる不便さや斬新なアイディアに、話し合いはとても盛り上がりました。特にトイレについては不衛生で安全面にも不安があるとのことで改善を求める意見が多数あったことをお伝えしました。
4月23日(火)に小松島市役所にて、南小松島駅活性化プロジェクトに参加をする小松島高校生に対して委嘱状を交付いただきました。小松島市長より応援のお言葉をいただき、また生徒代表の藤岡未羽さんが南小松島駅の活性化と地域の発展のために活動していくことを宣言しました。
参加者の呼名と小松島市長から代表者藤岡未羽さんへの委嘱状交付
ワークショップでは、市役所担当者から南小松島駅の現状をご説明いただき、その後各グループに分かれて利用者の課題やどのように駅や地域を盛り上げていくかといった議論を行いました。
高校生カフェの開催やトイレの改修、飲食店の誘致、テーマパークの建設など、斬新で柔軟な様々なアイディアが生まれました。これらをもとに今後具体的に取り組みを検討していく予定です。