校則(諸ルール等)

生徒の主体的な参画による校則見直しについて

令和5年度における校則見直しについての流れは次のとおりです。

・7/10  HR活動で話合い → HR案策定
・7/12  生徒議会(各HR代議員)・生徒会で審議 → 提案決定
・7/19  生徒総会で提案 → 8/28 職員会議で検討 → 対応案決定
・9/27  生徒議会で審議 ・PTA役員会で意見聴取
・10/16   職員会議で審議・校長決裁 → 周知(10/20全校集会・HP掲載)

・1/21 後期生徒総会で提案
・2/9   職員会議で審議・校長決裁 → 周知(2/20全校集会・HP掲載)

 

 令和5年度に見直した箇所は次のとおりです。

①1.制服の規定について<(1)男子③通年 (2)女子①冬服②夏服>

「靴下:無地の白、黒、紺色でワンポイントは可とする」を「靴下:華美でないもの」に変更。

②1.制服の規定について<(2)女子①冬服 アンダーシャツ>

「セーラー服のVゾーンから見えないもの」を削除。

③1.制服の規定について<(3)男女共通①更衣>

「原則として6月1日・10月1日とする。気候、気温によりその都度、指示する。」を「式典時は6月1日から夏服、10月1日から冬服とする。」に変更。

④3.校外での生活について<(3)アルバイトについて>

「アルバイトは原則として禁止する。」を削除。

(禁止条件の)「社会勉強という理由では許可しない。」を削除。

 

※生徒議会・生徒会の審議を経た生徒総会での提案・要望と見直し結果は次のとおりです。

 →生徒総会での提案・要望(理由)と見直し結果.pdf