松高GIGAスクール

松高GIGAスクール

全校一斉学びイベント

本校で取り組んでいる

松高・未来のための手帳とClassiを活用した学びイベントを紹介します

 

1 学習マラソン(年5回)

2 学力UPチャレンジ週間(6月・11月)

3 手帳コンクール(7月・12月)

詳しくは、ポスターをご覧ください。

学習マラソン.pdf

R5.学力UPチャレンジ.pdf

手帳コンクール.pdf

県の情報産業協会による出前授業を実施しました

3月14日(火)に,県の情報産業協会による出前授業をオンラインと対面のハイブリッド形式で行いました。
この日は,スタンシステム株式会社COOの眞鍋厚さんを講師にお招きし,「身近にある情報技術」というテーマで御講演いただきました。
眞鍋さんは,身近なところでどのように情報技術が使われているのか,また,これから情報リテラシー力を身につけていくことの必要性について,分かりやすく説明してくださいました。

 

 

一人一台端末を活用した研究授業を行いました

11月22日(火)の5時間目に、池田先生が担当する34・35HRの理系選択者の数学Ⅲの授業で、一人一台端末を活用した研究授業を行いました。生徒達は一人一台端末のMetaMoJi ClassRoomに配信された2次導関数の問題をそれぞれが解いた後、解いた結果を他の生徒と共有しあうことで、理解を深めていました。

 

 

書道Ⅰで一人一台端末を活用した研究授業を行いました

令和4年10月4日(火)に,田中先生が書道Ⅰの授業で一人一台端末を活用した研究授業を行いました。

この日は,「書の現代的意義を考える―井上有一の『噫横川国民学校』の鑑賞を通して―」という単元で,一人一台端末を使いながら,鑑賞を通して,作品の表現や内容を分析すること,鑑賞で分かったことをもとに書表現の現代における意義を考えること,の二点を目標に授業が行われました。

生徒たちは,タブレットに配付された井上有一の作品を,拡大縮小しながら分析し,井上の「線」を追体験しながら,どのような「字形」をしているか等について自分の「言葉」で表現しようとしていました。

 

 

 

 

全校一斉学びイベント

小松島高校では定期的に全校一斉イベントを企画しています!

*学習マラソン 年5回(定期考査2週間前の1週間に学習記録をClassiに入力)

*学力UPチャレンジ月間(6月・11月)(学習動画や学習内容レポートを作成し基礎学力の定着をはかる)

 現在の結果報告です!

 

◇第1回学習マラソン(5月3日~9日)

 第1位25HR 第2位14HR 第3位15HR

 

◇第2回学習マラソン(6月21~27日)

 第1位25HR 第2位34HR 第3位11HR

 

◇学力UPチャレンジ月間

 動画視聴数部門

  第1位25HR 第2位15HR 第3位23HR

 学習内容レポート部門

  第1位25HR 第2位23HR 第3位21HR

 

生徒達が自分に合った学び方を見つけるきっかけになればと思います!

 

学力UPチャレンジ月間.pdf

学習マラソン.pdf

一人一台端末を活用した研究授業を実施しました(書道Ⅰ)

6月17日(金)に、1年生の書道Ⅰの時間で、一人一台端末を活用した研究授業を行いました。

この日は、楷書の古典「牛橛造像記」〜強靭と迫力の書〜の単元で、「筆勢」を強くすることを目標に授業を行いました。

授業では二人一組となり、それぞれの作品制作の様子をタブレットで撮影し、撮影した動画を二人で分析し、改善点を確認することで2枚目の作品生制作に活かしました。

生徒たちは、慣れた様子で動画を撮影し、撮った動画を再生して改善点を話し合っていました。

 

授業の様子

 

 

 

授業の動画です

1年生が一人一台端末の設定を行いました

1年生が、新しく配布された一人一台端末のタブレットの設定を行いました。Microsoft365の設定や、Classiの設定などを、各教室とオンラインで結びながら実施しました。

今後、この端末を活用し、主体的・対話的で探究活動等、「主体的・対話的で深い学び」を行っていくことになります。

 

全校一斉ワークショップを実施しました

新型コロナウイルス感染防止対策として、球技大会が中止となったことから、14日(月)は、全校一斉ワークショップを実施しました。

生徒達は、一人一台端末を活用しながら、1限目は「数学『図形を楽しもう!』」を、2・3限目は「自分ブランディングワークショップ」をテーマとしてオンラインで授業を受けました。

 

1限目「数学『図形を楽しもう!』

 

 

 

2・3限目「自分ブランディングワークショップ」

※「自分ブランディング」とは、自己を分析し、自分の強みを考えながら、「自分をブランド化」しようという試みのことです。