松高ライフ☆令和4年度

松高ライフ☆令和4年度

令和4年度徳島県高等学校総合体育大会の壮行式を開催しました

5月21日(土)のテニス競技を皮切りに、今年度の令和4年度の高校総体がいよいよ開催されます。

中間テスト4日目の5月20日(金)の4時間目に、参加する選手達のための壮行式を開催しました。最初に各部長が総体への意気込みを語った後、元山校長が激励の言葉を贈りました。最後に全体を代表し、バスケットボール部主将の野田君が決意の言葉を述べました。

引き続き、真杉先生が徹夜で完成させた、「総体壮行式ムービー」を各クラスで上映し、全校生徒が総体に向けて気勢をあげました。

 

[壮行式の様子]

 

 

 

 

 

令和4年度前期の生徒会役員認証式を行いました

5月6日(金)の昼休みに,令和4年度前期の生徒会役員認証式を行いました。生徒会役員と専門委員会委員長,生徒議会議長の計20名が,元山校長先生から認証状を受けました。認証された生徒の皆さんには,生徒主体の取組のリーダーとして頑張ってほしいと思います。

[認証式の様子]

 

 

令和4年度前期生徒会役員立会演説会

4月28日(木)の7限目に、令和4年度前期生徒会役員立会演説会をオンラインで行いました。

初めに令和3年度の後期生徒会役員からの退任の挨拶があり、その後、生徒会長候補者から演説を行いました。

それぞれの候補者が、立候補した理由や当選後に取り組みたい事柄などを、カメラを見据えながらしっかりと話していました。

【立会演説会の様子】

 

 

 

今年度1回目のごみゼロ運動を行いました

4月25日(月)の放課後に今年度1回目のごみゼロ運動を実施しました。

1年生89名、2年生150名、3年生121名の計360名(参加率71%)という多数の生徒が参加し、各学年ごとに分担された箇所のゴミ拾いや草抜きを行いました。

【活動の様子】

 

 

 

 

令和4年度の部活動登録・部活動集会を行いました

4月21日(木)の放課後に、部活動登録と部活動集会を行いました。

各部活動ごとに決められた場所に集まり、今年度の部活動登録を済ませた後、顧問から今年度の活動方針等が話されました。

陸上部では、一人一人が今年度の目標を話していました。

また、バレーボール部では、部長が今年の目標「ベスト4!」を宣言し、部員達が同意の挙手で応えていました。

 ライフル射撃部では、1年生に入部の心得を話していました

バスケットボール部 バレーボール部

部活動紹介を行いました

4月13日(水)の午後に、1年生に対する部活動紹介を、体育館で感染対策をしながら行いました。文化部10部(同好会2クラブ)・体育部12部が、それぞれの部活動を趣向をこらしながら紹介しました。

 美術・創画部 

書道部  

テニス部 バレーボール部 

 新体操部 

新体操部 ライフル射撃部

令和4年度の新入生歓迎会を行いました

4月11日(月)に新入生歓迎会を行いました。新型コロナウイルス感染防止対策として、体育館と各教室をオンラインで結び、2・3年生のクラス代表生徒が、165名の新入生を迎える形で実施しました。

新入生は各クラス毎に代表生徒があいさつの言葉を述べ、2・3年生が温かい拍手で応えていました。

今日から新入生は本格的に「松高生」としての活動が始まります。たくさんの思い出をつくり、夢の実現に向けて頑張ってほしいと思います。

 

 

令和4年度の入学式を挙行しました

4月8日(金)の午後に、令和4年度の入学式を挙行しました。花薫る素晴らしい天気の中、165名の新入生が入学を許可されました。コロナ禍の中、教育活動に様々な制限があるかとは思いますが、生き生きと活動できるよう、工夫を凝らしながら一緒に頑張りましょう!

令和4年度の入学式を挙行しました 4月8日(金)の午後に、令和4年度の入学式を挙行しました。花薫る素晴らしい天気の中、165名の新入生が入学を許可されました。

ホームルーム活動の様子です ホームルーム活動の様子

式前には箏曲部が演奏、式では吹奏楽部が入場曲や君が代を演奏、そして校歌紹介では、新3年生の男子生徒が歌声を披露するなど、入学式に花を添えてくれました。

箏曲部 校歌披露

令和4年度の新任式・1学期始業式を実施しました

4月8日(金)に令和4年度の新任式・1学期の始業式を、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のためにオンラインで行いました。

新任式では、今年度赴任された18名の先生方を元山校長が紹介し、代表として牧野教頭があいさつをしました。

新型コロナウイルスの感染者数が全国的に増加に転じていると報じられていますが、小松島高校では感染防止対策を徹底し、様々な場で生徒達が生き生きと活動できるよう努めていきたいと考えています。